ココはおすすめ 2
日本三代名橋の一つ岩国の錦帯橋に近接して建てられている。
当博物館は西村重則氏が、昭和初期から日本全国をくまなく歩いて収集した武具、甲冑類を展示し、一般公開するために昭和38年に開館した。
この「博物館」の資料は刀剣、槍、薙刀、砲筒類、絵画、漆器など広い範囲にわたっているが、所蔵品のなかには平重盛所用と伝えられている赤糸縅大鎧、楠正成所用と伝えられる兜、豊臣秀吉の日の丸縅大袖鎧、織田信長着用の小桜縅大袖鎧、徳川家康所用の鞍、黒漆葵紋具櫃、挾箱、重要文化財の黒漆二十二間総覆輪筋兜、国重要文化財の色々絨腹巻など、きわめて貴重な資料が多い。
また、火縄筒も数多く展示され、天井には全国の大名の紋所が観覧者の目をひいている。
■山口県岩国市■